信頼と実績 眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器なら銀座メガネコンタクト

        
銀座メガネコンタクト コンタクトレンズの種類とお手入れ方法

銀座メガネコンタクトの豊富なラインナップ

あなたのコンタクトレンズを豊富なラインナップからお選びください。

銀座メガネコンタクトでは、各種メーカーのコンタクトレンズを豊富に取り扱っております。
コンタクトレンズ選びは銀座メガネコンタクトのスタッフにお気軽にご相談下さい。

コンタクトレンズ ジョンソンエンドジョンソン ACUVUE アキュビュー

コンタクトレンズ アルコン ALCON

コンタクトレンズ ボシュロム Bausch&Lomb

その他にも、クーパー・ビジョン、アイレ、メニコンなどもお取り扱いしております。
詳しい内容は、最寄りの銀座メガネコンタクトまでお問い合わせください。

多くの種類のコンタクトレンズから、あなたにぴったりのタイプは?

コンタクトレンズは、ソフトとハードの2種類に分類されます。
ハードコンタクトレンズは、水をほとんど含まない、カタイ素材で出来ています。
一方、ソフトコンタクトレンズは水分を含んだやわらかい素材で出来ています。
さらにソフトコンタクトレンズは、交換頻度によって種類が分かれます。
下記でソフトコンタクトレンズの主な種類についてご説明します。

使い捨て型(ディスポーザブル)
目からはずしたら、再び使わず捨ててしまうタイプです。
はずしたら捨ててしまうので、レンズケアが不要です。1日使い捨てなどがあります。
2週間交換型(頻回交換型)
最長2週間で交換するタイプ。
毎日装用してはずすたびに、洗浄・消毒して再使用します。
定期交換型
1ヶ月のサイクルで定期的に交換するタイプ。毎日、装用してはずずたびに、洗浄・消毒をして再使用します。
一般には定期的なタンパク除去も必要です。
従来型
コンタクトレンズの寿命がくるまで、使い続けるタイプのことをいいます。
使い方によっても異なりますが、一般に従来型ソフトコンタクトレンズの寿命は1?1年半が目安とされています。毎日の洗浄・消毒と定期的なタンパク除去が必要です

正しいケアで安心コンタクトレンズライフを。

銀座メガネコンタクト コンタクトレンズのケア イラスト

はずす
レンズをはずす前に、必ずせっけんで手洗いをしましょう。
手にはたくさんのよごれがついています。
(レンズケースにケア用品の液を十分に入れておきましょう。)

銀座メガネコンタクト コンタクトレンズのケア イラスト

洗浄
外したレンズを手のひらにのせ、ケア用品の液をたらし、レンズの裏表を指の腹でゆっくりこすり洗います。
(レンズを傷つける恐れがあるので爪は切りましょう。)

銀座メガネコンタクト コンタクトレンズのケア イラスト

すすぎ
こすり洗いが済んだら、レンズの裏表をケア用品の液で十分にすすいでください。
(水ですすいではだめ!必ずケア用品で!)

銀座メガネコンタクト コンタクトレンズのケア イラスト

消毒・保存
ケア用品の液を十分に入れたレンズケースに入れ、しっかりと閉めます。(レンズケースの液は毎日交換しましょう。)
消毒に要する時間はケア用品によって異なります。
取扱説明書をお読みください。

銀座メガネコンタクト コンタクトレンズのケア イラスト

つける
手をせっけんで洗ってからケースを開け、レンズを取り出し、装用します。(手洗いを忘れずに!)

※コンタクトケア用品のお取り扱いに関しましては商品の添付文書を読み正しくお取り扱い下さい。
その他のお取り扱いに関しても医師の指示に従い正しくお取り扱い下さい。

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